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擬似体験(演習)

疑似体験とは、文字通り、疑似的に体験することです。ここでは、場面設定(3.2.2)が重要です。体験談(KA3.6.2)にも通じますが、
あなたは、どんな状態で目的は何で、役割は何なのか。使えるリソースと、タイムリミット、この中で最善の策を考えます。
もっとも、ここでは、最善でなくても構わない、いろいろな可能性を試し、失敗することも重要です。失敗して学ぶことの重要性を伝えたいですね。
実際の現場では、失敗できませんから、ここで、十分失敗し、失敗から学ぶ姿勢も大切です。この目的を受講者に伝えることで、
失敗への恐怖心が薄れ、やってみようというモチベーションを生みます。