自分事
モチベーションの根源は、自分事と考えることです。
自分事と考えないと、興味が沸かず、右から左へ通過するだけであり残りません。
自分事で考えることで、脳内に、課題や問題が形成され、精神医学的には、不完全・不安定な状態となります。
そして脳は、それを解決しようとするため、脳が活性がし、モチベーションが生まれます。
自分事にするためには、自分が主役になれば良いのです。
つまり、「私は、~~だ。」というように、自分を主語にして言語化します。
言語化は、自己確立(KA4.1.3)であり、自分へのコミットメントにもなり、モチベーションの強化につながります。